最近お会いしたクライアントさまから、
チネイザンを受けて、のたうちまわるほどツラかった生理痛がなくなったの！
という嬉しいフィードバックをいただいて、にっこり。
これまで2回のセッションをしたところ。
1回目のセッションでは身体の内側にあった緊張感をお腹中心にほぐし、
お腹から読み取れた性格の傾向を合わせてお話しさせていただいて。
2回目のセッションに来られたときに、
何年も悩んでいた生理痛がなくなったと嬉しいご報告。
お腹の印象も最初とは違って1回目のセッション後の柔らかさをキープされていたので、
2回目のセッションでは子宮・卵巣エリアも含めて、柔らかくリラックスするように緩めました。
そして、今回の生理も痛くなかった！とのご報告。
よかったですね！
毎月の生理のタイミングは自然透析の気持ちよさを味わえる期間だと思うのですが、それが痛みに耐える期間になっているのはツラいですもんね…
ユニバーサルタオのユタ先生は、生殖器系のトラブルはほとんど腸を緩めることで解決する、
とおっしゃっていました。
(だから、カルサイを受ける前にチネイザンでしっかりお腹全体を緩めるのよ〜と)
まさにそのとおり！
腸を緩めるとなぜ生理痛が楽になるのか、
私の体感をとってもシンプルに言うと、
生理痛は子宮が自由に収縮できない痛みのようなので、
腸の緊張を解いてお腹の筋膜が緩むことで、子宮が自由に収縮できるようになる
(今まで引っ張られていた筋膜から自由になる)という印象です。
さらに新しいチネイザンでは、血流・脈を活性化させるので、効果が現れやすいようです。
チネイザン、パワフルです。
