チネイザンプロジェクトの白馬合宿には参加できなかったのですが、fbでの楽しそうな写真を見て、しみじみと過去を振り返りました。
タオガーデンでチネイザンプラクティショナーの認定をいただいて、はや一年。
クライアントのみなさまにはいつもスケジュールを寛大に調整していただいて、カラダからのメッセージをお伝えしながら心身を緩めていく中で、みなさまがカラダの声や本音、本質に気づかれる瞬間に立ち会わせていただいたり、セッション後のリラックスしながらもキラキラした姿を見せていただけて、、
なんて素敵な時間を過ごしているんだろう☆と、あらためて感じます。
ありがとうございます！
ここのところ、セッションや勉強会、自分自身のクリアリングを重ねることで、自分の手が感じ取るもの、手から出ていくものが深みを増しているように感じます。
解剖学やATP、チネイザンの学びの土台の上で、こうしたいとか、こうあるべきだという意図を手放して、それを超えたところにあるレシーバーの方の真実やtrue natureからの智恵が開かれるのを待つことで、より深くいけるようになったのかな。
奥深さに畏れ多さを感じつつ、生きていることがより楽しく、楽になるようなセッションをしていきたいと思っています。
